薬局のトラブルを、薬剤師のための弁護士が解決します。個別指導、監査、薬剤師の医道審議会、行政処分に対応します。お気軽にお電話下さい。

　薬局法務

弁護士鈴木は、薬局の弁護士業務に力を入れており、薬局の法律問題を広く扱います。

例えば以下のサポートが可能です。
・　保険薬局への新規個別指導、個別指導、監査対応
・　保健所対応、厚生局対応、医道審議会の行政処分への対応
　　※　個別指導と監査、行政処分の対応に特に力を入れています。

・　契約書などのリーガルチェック
・　薬事の法律問題、コンプライアンス
・　患者のクレーム対応、反社会的勢力対応
・　従業員トラブル、従業員の不祥事対応

　薬局の事業承継・M＆A

薬局の承継に関わる分野を扱います。

薬局の承継は、大きく分けて、代表者のご子息などに承継させる親族内承継、親族ではない従業員などに承継させる従業員承継、第三者に薬局を売却等するＭ＆Ａの方法があります。ご依頼いただいた場合は、弁護士鈴木は、承継スキームのご提案、関係者ないし関係機関との代理交渉、各種契約書の作成などを行います。

　薬局関係者の個人的な民事事件

個人の民事事件を扱います。

　薬局関係者の刑事事件

薬局関係者に関する刑事事件を扱います。

薬剤師は、罰金以上の刑に処せられるなどした場合に、医道審議会で業務停止処分などの審議対象となることがあります。したがって、業務停止などの行政処分とならないために、罰金刑だからと軽く考えることはせず、医道審議会の手続きに理解のある弁護士に依頼し、十分な刑事弁護活動を求めることをお勧めします。